介護施設にかかる費用
介護施設に入居するにはもちろん費用がかかります。その費用はピンきりで、入居するときにお金がかからないような施設から億単位の施設まで様々です。
施設を選ぶときは、入居するときにまず必要となる費用、月々に支払う費用、そのほかにも病気にかかったときのこと、趣味や娯楽のための費用など、いろいろな面から検討する必要だあるでしょう。
また、要介護認定を受けていれば介護保険を利用して、自己負担額を軽減できる場合もありますし、介護保険の対象でない場合もあります。
では施設に入居しようとするとき、具体的にどのような費用が必要なのかみていきます。
まずは一番初めに入居するときに「入居一時金」が必要になります。
これはいろいろな呼ばれかたをしていて、入居金・入居保証金・入居申込金・施設協力金などさまざまです。
これは自分の部屋や、それぞれの施設を生涯利用するための終身利用権に対して支払うもので、マンションなどを購入するような所有権とは異なります。
そのため施設に入居していた日数によっては変換される場合もあります。
償却期間は施設や年齢によって異なり、2年から8年程度ですが、一般的には5年間が多いようです。
入居一時金がかからない施設もありますが、その分月々に支払う費用が高めに設定されていることもあり、高級なところだと億単位のものもあります。
有料老人ホーム介護施設の場合は、入居一時金とともに終身介護費用を支払うところもあります。サービス内容などによって300万円から800万円くらいまでと様々ですが、実際に介護が必要になってから支払う場合もあります。
毎月支払う費用としてはサービスや施設を管理していくうえで必要な管理費や、食事が提供される施設ならば食費、水道光熱費などがあげられます。施設によっては水道光熱費が管理費に含まれている場合もあります。
このほかにも病気になったさいの医療費や、自分のための趣味の費用なども考え、慎重に施設を選ぶのが良いでしょう。
カテゴリー:介護施設の特徴と費用
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