還暦のお祝い言葉について
還暦とは60歳で干支が一巡して、ふたたび起算点となった年の干支に還ることです。
還暦を迎えてもなお、元気で頑張っている方が多くなってきている今、還暦のお祝いの言葉を送る機会も増えてきたと思います。
メッセージを送ったり還暦祝いの席でスピーチをしたりと、お祝いの言葉を述べる場面も様々です。そこで挨拶の仕方について、いくつか紹介していきます。
出だしは「謹んで還暦のお祝いを申し上げます。」や「還暦おめでとうございます。」などから始めるのが一般的です。
続きは「いつまでもお健やかで長生きされますよう、お祈り申し上げます。」や「これからもお体を大切に活き活きといらしてください」や「ますます精力的に若々しく、我々の手本として元気で長生きしてください」などの健康を気遣ったり、還暦を迎え新しいスタートを応援するような言葉が望ましいでしょう。
還暦のお祝いの会などに祝電や電報を送るような場合には、会場あてに当日の午前中までに届くようにしましょう。
お祝いの会などで挨拶をするような場面では、「本日はお忙しい中○○の還暦祝いにお越し頂き、誠にありがとうございます。」などと始めて、あとは一般的なお祝いの席での挨拶のように続ければ問題ありません。
堅苦しい挨拶になりすぎないように、結婚式での友人からのスピーチの要領で、還暦を迎える方との思い出話やエピソードなどを加えて場を和ますのも良いかもしれません。
では還暦を迎えた本人の挨拶はどのようなものがよいでしょう。
こちらも「本日はお忙しい中、私の還暦祝いにお越し頂きありがとうございます。」など、来て頂いた方への感謝を冒頭に述べるのがよいでしょう。
続きも、還暦を無事に迎えられた事への皆様への感謝の気持ちや、自分が元気であることのアピール、そしてこれからも健康に頑張っていくことなどを話すと、皆様も喜ばれるでしょう。最後にこれからもよろしくお願いしますという意味合いの言葉を言うのも忘れずに。
カテゴリー:老後を迎えた方のために
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